家作り

アメリカでは、新型コロナウイルスの影響で買い控えが昨年の春ごろに生じたものの、一度落ち込んだ需要の反動や郊外への移住需要の高まりと歴史的な低金利で、住宅需要が堅調となり、北米で生産される住宅用木材の価格が急騰しています。海上輸送を行うコンテナ船の運賃が高騰し、輸入木材の価格高騰につながっています。

セキスイハイムでコストダウンするポイントについてご紹介します。快適エアリー（全館空調）を採用しない。 タイル外壁を採用しない。浴室のグレードを下げる。引き戸から開き戸に変える。 外構工事を外構業者にお願いする。紹介者割引を使用する。大きくコストダウンを図れるのは、快適エアリーやタイル外壁を採用しないことかなと思います。

注文住宅でコストダウンするポイントは以下の通りです。窓を減らす、建具を減らす バルコニーを無くす、総二階にする、造作家具を減らす、照明やカーテンを施主支給することがあります。すべて実際に私たちが行ったことになり、ポイントを抑えて、1つずつ説明しています。

私達が2021年にマイホームを契約した理由について記事にしました。マイホームを2021年に購入した際のメリットは、住宅ローン減税制度が10年から13年に延長。すまい給付金がもらえる。グリーン住宅ポイント制度を活用できる。3つのお得な制度を活用すると、100万円以上得することが分かりました。

セキスイハイムのコンセント事情について、記事にしました。LDKにはコンセントを何個つけても料金が変わりません。LDK以外の部屋は4つまで料金が変わりません。コンセントをつけることが出来ない場所も一部あります。コンセントの位置はインテリアコーディネーターがアドバイスをくれます。

私達がセキスイハイムで契約するまでの流れについて記事にしました。リユースキャンペーンに応募。セキスイハイムの建売物件を見学。適当な土地で間取りを作成。家作りの勉強、他社の見積もりを取得。セキスイハイムミュージアムに行く。納得のいくまで打ち合わせ。セキスイハイムで契約。 最後までご覧いただきありがとうございました。

UA値は、壁や窓等から熱量が家の外にどれだけ逃げやすいのかを表す数値になり、値が小さいほど、家の中の熱が逃げにくく、断熱性能が高い家となります。セキスイハイムの鉄骨造は、UA値0.6以下のものが多く、木造では、標準仕様で0.46前後となるようです。UA値を重視すると、木造に軍配があがります。

私達がセキスイハイムに決めた一番の理由は、住宅の大部分の施工を工場で行っているという点です。屋根のある場所で作られる為、施工中に雨風で部材が痛むことなく、建物の品質を保つことが可能です。また、セキスイハイムの家は災害に強いという点も大きなメリットで、蓄電池を搭載することで、停電対策にもなります。