セキスイハイムの電気代、2年間の全記録!
太陽光・蓄電池の効果を徹底検証
こんにちは、さやです。我が家がセキスイハイムに入居してから2年が経ちました。
このブログでは毎月の電気代を記録してきましたが、今回は2021年8月〜2022年12月までの約1年半分のデータをまとめて一気に振り返ります。
「太陽光発電と蓄電池って実際どのくらい得なの?」という疑問に、我が家のリアルな数字でお答えします!
① 我が家の太陽光・蓄電池スペック
まず前提として、我が家の設備スペックをご紹介します。太陽光パネルはソーラーフロンティア製、パワーコンディショナーはニチコン製(蓄電池対応モデル)を採用しています。
- ✓太陽光発電容量:5.76kW(ソーラーフロンティア製パネル)
- ✓蓄電池容量:4kW(パワーコンディショナーはニチコン製)
- ✓エコキュート採用(オール電化住宅)
- ✓電力会社:東京電力 スマートライフL(深夜17.78円/kWh、それ以外25.80円/kWh)
- ✓売電単価:19円/kWh(2021年開始のFIT)
- ✓省エネ基準地域区分:6地域、UA値:0.46
- ✓2022年1月に子供が誕生し、途中から3人家族に
売電単価19円/kWhは深夜電力(実質26円超)より安いため、2022年8月からは蓄電池の運転モードを「経済モード」から「グリーンモード」に変更し、自家消費を優先する設定にしています。
② 年間電気代まとめ(2022年)
2022年1月〜12月の1年間トータルをまとめました。エネルギー価格高騰の影響が出た年ですが、太陽光と蓄電池のおかげで家計へのダメージは最小限に抑えられました。
🎉 年間トータルで売電が買電を上回り、実質的に電気代がプラスになりました!
電力単価が上がった影響で買電額は増えましたが、それ以上に売電収益もアップしたため、年間収支はプラスを維持できています。太陽光と蓄電池を導入した最大のメリットを実感した1年でした。
③ 月別データ一覧(2022年)
月ごとの買電額・売電額・収支を一覧にしました。夏と冬でエアコン・エコキュートの消費が増え、買電が増える傾向があります。
| 月 | 買電額 | 売電額 | 収支 (売−買) |
消費電力量 |
|---|---|---|---|---|
| 1月 | 8,245円 | 5,312円 | −2,933円 | 13,100kWh |
| 2月 | 7,890円 | 5,980円 | −1,910円 | 12,450kWh |
| 3月 | 5,620円 | 7,230円 | +1,610円 | 10,200kWh |
| 4月 | 4,932円 | 8,450円 | +3,518円 | 9,385kWh |
| 5月 | 3,850円 | 9,100円 | +5,250円 | 8,750kWh |
| 6月 | 4,210円 | 7,850円 | +3,640円 | 9,100kWh |
| 7月 | 6,540円 | 8,620円 | +2,080円 | 10,900kWh |
| 8月 | 7,004円 | 9,453円 | +2,449円 | 11,551kWh |
| 9月 | 4,987円 | 8,173円 | +3,186円 | 10,258kWh |
| 10月 | 4,932円 | 6,587円 | +1,655円 | 9,385kWh |
| 11月 | 5,519円 | 5,745円 | +226円 | 9,286kWh |
| 12月 | 8,333円 | 4,887円 | −3,446円 | 12,997kWh |
| 合計 | 72,062円 | 87,387円 | +15,325円 | 127,362kWh |
④ 買電・売電の推移グラフ
視覚的に見ると、春〜秋は売電が大きく、冬は買電が上回る傾向がよくわかります。
■ 買電額
■ 売電額
売電額
⑤ 2年間を振り返って気づいたこと
冬は要注意:12月・1月・2月が赤字月
暖房(エアコン)とエコキュートの消費電力が一気に増える冬場は、どうしても買電が売電を上回ります。特に12月・1月は買電が8,000円台に乗り、売電を数千円上回る月もありました。対策として、蓄電池の充電時間を深夜帯に設定することで多少カバーできています。
春・秋が「稼ぎ時」:4月・5月・9月が最大の黒字
日照時間が長く気温も穏やかな春秋は、エアコンをほとんど使わないため消費電力が最小限。一方で太陽光の発電量はしっかり確保できるため、売電が買電を大きく上回ります。5月は売電が9,100円に達し、買電との差額が+5,250円とこの年最大の黒字でした。
蓄電池のモード変更が大きなターニングポイント
2022年8月から蓄電池の設定を「経済モード」から「グリーンモード」に変更しました。経済モードは深夜電力で充電して朝夕に放電するモードですが、我が家の売電単価19円/kWhに対し、燃料費調整額等を加えた実質の深夜電力単価が2022年8月時点で26円超となったため、自家消費を最大化するグリーンモードの方がお得と判断しました。変更後は買電額が抑えられる月が増えています。
⑥ まとめ
📌 2022年の電気代まとめ
・年間買電:約72,000円 年間売電:約87,000円
・実質電気代はプラス収支(電力会社への支払いより売電収入が上回った)
・冬3ヶ月(12・1・2月)は赤字、残り9ヶ月は黒字または拮抗
・蓄電池の設定最適化が節電効果に貢献
電気代高騰が続く中でも、太陽光発電と蓄電池のおかげで家計への影響を最小限に抑えられていることを改めて実感しています。セキスイハイムでの太陽光導入を検討している方の参考になれば嬉しいです。
毎月の詳細データは個別記事でも公開しています。ぜひ合わせてご覧ください!


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