住宅ローン比較2026!変動vs固定・おすすめ銀行5選をセキスイハイムオーナーが解説

お金

 

 

 

住宅ローン・お金

住宅ローン比較2026!
変動vs固定・おすすめ銀行5選を
セキスイハイムオーナーがFP目線で解説

2026年7月更新 | さや

⚠️ 免責事項:本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。住宅ローンの選択は個人の財務状況・ライフプランによって異なります。最終的な判断はFP・銀行の担当者にご相談の上、ご自身の責任でお決めください。金利情報は2026年7月時点のものです。

こんにちは、さやです。我が家はセキスイハイムで家を建てる際、住宅ローンをどこで組むか本当に悩みました。「変動か固定か」「ネット銀行と地方銀行どっちがいい?」「団信はどこまで必要?」という疑問は、家づくりの中でも特に答えが出にくいテーマです。

この記事では2026年7月時点の金利情報をもとに、変動vs固定の判断基準・おすすめ銀行5選・ZEH住宅の金利優遇・賢い比較方法をまとめます。住宅ローンは数百万円単位で総返済額に差が出る選択です。ぜひ参考にしてください。

① 2026年の住宅ローン金利動向

2024〜2025年にかけて日本銀行が利上げを実施したことで、住宅ローンの変動金利も上昇しました。2026年7月時点での金利動向をまとめます。

主要ネット銀行
変動金利(目安)
0.3〜0.5%
2026年7月時点
メガバンク
変動金利(目安)
0.8〜1.0%
0.8〜1.0%程度を維持
フラット35
(全期間固定)
1.8〜2.5%
2026年7月時点
変動vs固定
金利差
約2.06%
変動・固定の金利差は年2.06%
💡 変動金利が年2.06%以上上昇し、それが35年間続くのであれば固定金利を使う方が有利ということになります。長期的にこれだけの金利上昇が続くかどうかが判断の分岐点です。

② 変動金利 vs 固定金利の選び方

📈 変動金利
・現時点での金利が低い
住宅ローンは当初10年間で利息総額の半分近くを支払うので、返済の初期ほど低金利を使うことが重要
・金利上昇リスクがある
将来の返済額が月2〜3万円増えても家計が耐えられるか確認を
向いている人:繰り上げ返済できる貯蓄力がある・共働きで収入が安定している・金利動向を定期的に確認できる
🔒 固定金利
・返済額が変わらず家計計画を立てやすい
金利上昇局面でも影響を受けにくい
・変動より金利が高い
総返済額が多くなる場合がある
向いている人:専業主婦(主夫)世帯・収入が1人・金利上昇が心配・毎月の返済額を固定したい
⚠️ 2026年の注意点:長期金利は2026年3月に入ってから上昇傾向にあり、2026年6月はほとんどの金融機関が金利を引き上げています。変動金利を選ぶ場合も、金利上昇した際の返済額シミュレーションを必ず行ってから決断しましょう。

③ 住信SBIネット銀行 ── 変動金利最安水準・団信が充実

🏆 変動金利・団信のバランスNo.1
この記事で一番おすすめ
変動金利(目安)
最安水準
団信
全疾病保障
無料付帯
借入期間
最長50年
保証料
無料

特徴・強み

住信SBIネット銀行は業界最安水準の変動金利と、全疾病保障が無料付帯している団信のバランスが優れています。全疾病保障とは「けが・病気すべてで就業不能になった場合にローンが保障される」仕組みで、他行では有料オプションの場合が多いです。借入期間最長50年(変動金利の場合)と長期借入が可能な点も特徴です。

✓ 変動金利業界最安水準
✓ 全疾病保障が無料付帯
✓ 保証料・一部繰上返済手数料無料
✓ 借入期間最長50年
✓ WEB完結で来店不要
🛒 「住信SBIネット銀行 住宅ローン」で検索・公式サイトで事前審査が可能

④ auじぶん銀行 ── セット割で業界最低水準を目指せる

📱 auユーザーならダントツの低金利
KDDIグループ・全国対応
変動金利
最大▲0.15%
優遇あり
団信
がん・4疾病
50%付帯
保証料
無料
物件価格比
80%以下で
低金利適用

特徴・強み

住宅ローン金利優遇割ならダントツの低金利。KDDIグループのインターネット銀行で全国に対応。au回線・じぶんでんき・J:COM NETなどをセットで利用することで金利が最大▲0.15%引き下げられます。

「がん・4疾病50%+全疾病+月次返済保障」が割安!がんと診断された場合にローン残高の50%が保障される団信が標準的な水準で付帯しています。auスマートフォンをお使いの方には特に有利な選択肢です。

✓ auセット割で業界最低水準も狙える
✓ がん・4疾病50%保障付帯
✓ 全国対応のネット銀行
✓ 保証料無料
⚠️ セット割の適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始。au回線などセット条件を解約すると金利優遇が外れる場合があります。
🛒 「auじぶん銀行 住宅ローン」で検索・公式サイトで金利を確認

⑤ 楽天銀行 ── 楽天経済圏ユーザーに最適

🛒 楽天ポイントが貯まる・楽天経済圏に強い
楽天証券・楽天カードとの相性◎

特徴・強み

楽天銀行の住宅ローンは楽天証券や楽天カードと組み合わせることで、毎月の返済で楽天ポイントが貯まります。楽天市場・楽天ペイをよく使う「楽天経済圏」のユーザーにとって総合的なコスパが高い選択肢です。

変動金利の水準は住信SBI・auじぶん銀行に比べるとやや高めですが、楽天グループのサービスを複数使っている方はトータルの恩恵が大きくなります。WEB完結で手続きでき、来店不要な点は他のネット銀行と同様です。

✓ 楽天ポイントが貯まる
✓ 保証料・繰上返済手数料無料
✓ WEB完結
✓ 楽天経済圏ユーザーに最適
🛒 「楽天銀行 住宅ローン」で検索・公式サイトで最新金利を確認

⑥ PayPay銀行 ── シンプル設計・固定金利も充実

⚡ 変動・固定・ミックスすべてに強い
Yahoo!JAPANグループ

特徴・強み

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)はYahoo!JAPANグループのネット銀行です。変動金利・固定金利・固定期間選択型の3タイプを幅広く取り揃え、シンプルな条件設定が特徴です。「変動か固定か迷っている」という方がいったん全タイプの試算をするのに使いやすい銀行です。

また固定金利期間終了後に変動に切り替えるなど、ライフステージに合わせた借り換えも比較的柔軟に対応しています。PayPayをよく使う方はポイント還元を受けられる場合もあります。

✓ 変動・固定・固定選択型すべて対応
✓ シンプルでわかりやすい条件
✓ 保証料無料
✓ PayPay経済圏ユーザーに向く
🛒 「PayPay銀行 住宅ローン」で検索・公式サイトで試算が可能

⑦ フラット35 ── 全期間固定・ZEH住宅で金利優遇あり

🔒 全期間固定・ZEH住宅で金利優遇
住宅金融支援機構・フラット35S

特徴・強み

住宅金融支援機構が提供するフラット35は、35年間全期間固定金利の住宅ローンです。民間銀行の固定金利商品より金利が低いケースがあり、「絶対に返済額を変えたくない」という方に向いています。

セキスイハイムで断熱等級6・ZEH認定を受けた住宅はフラット35Sの対象となり、当初10年間の金利が▲0.25%優遇されます。我が家のような高断熱・ZEH住宅を建てる場合、フラット35Sを活用することで固定金利でも競争力ある金利になります。

✓ 全期間固定で返済額が確定
✓ ZEH・断熱等級6で金利優遇
✓ 保証人不要
✓ 収入合算・ペアローン対応
💡 フラット35Sとは:省エネ性能・耐震性などが高い住宅を対象に、金利を当初10年間▲0.25%引き下げる制度です。セキスイハイムのZEH認定住宅はほぼ対象になります。
🛒 「フラット35 住宅金融支援機構」で検索・公式サイトで詳細を確認

⑧ 5銀行の比較表

銀行 変動金利 団信 保証料 ZEH優遇 おすすめ対象
住信SBIネット銀行 最安水準 全疾病無料 無料 総合バランス重視・誰にでも
auじぶん銀行 最安+セット割 がん4疾病50% 無料 auユーザー・セット割狙い
楽天銀行 低水準 標準 無料 楽天ポイント活用・楽天経済圏
PayPay銀行 低水準 標準 無料 変動・固定どちらも検討中の方
フラット35S —(全期間固定) 機関保証型 融資手数料あり ◎ ZEH▲0.25% ZEH・高断熱住宅・固定希望

※金利は2026年7月時点の目安です。実際の金利は審査結果・借入条件により異なります。必ず各銀行の公式サイトで最新情報をご確認ください。

⑨ 団信の選び方(がん保障・全疾病)

団信(団体信用生命保険)は住宅ローンを借りた人が死亡・高度障害になった場合にローン残高が保険で返済される仕組みです。最近はがん診断・全疾病なども保障範囲に含めた「拡充型団信」が普及しています。


  • 一般団信(死亡・高度障害):すべての住宅ローンに基本として付帯。死亡・高度障害になったときにローン残高がゼロになります。

  • がん団信(がん診断でローンがゼロ):がんと診断された時点でローン残高が保険でカバーされます。特約費用として金利が+0.1〜0.3%程度上乗せされるのが一般的です。

  • 全疾病保障(住信SBIネット銀行):けが・病気すべてで就業不能になった場合に住宅ローンが保障されます。住信SBIネット銀行ではこれが追加費用なしで付帯しており、非常にコスパが高いです。

⑩ ZEH・断熱等級6住宅の金利優遇

セキスイハイムで断熱等級6・ZEH認定を取得した住宅には、住宅ローンの金利優遇が受けられる場合があります。

🏠 ZEH住宅で受けられる金利優遇


フラット35S:ZEH認定住宅は当初10年間の金利が▲0.25%優遇。30年間で数十万円の節約になります。

一部ネット銀行のグリーン住宅優遇:断熱等級5以上・ZEH認定住宅を対象に金利を引き下げる商品を取り扱う銀行も増えています。申込時に確認しましょう。

住宅ローン控除との併用:ZEH水準住宅は住宅ローン控除の借入限度額が最大5,000万円(子育て世帯・若者夫婦世帯)となり、控除額が大きくなります。

⑪ モゲチェックの活用法

モゲチェックでは、変動金利をおすすめしています。多くの場合、各銀行の住宅ローンは変動金利が固定金利よりも低く設定されています。モゲチェックは住宅ローンの金利・団信・手数料を一括比較できる無料サービスです。

複数の銀行の住宅ローンを一度に比較できるため、「どの銀行が自分の条件に最適か」を効率よく把握できます。年収・借入額・物件価格を入力するだけで、最適なローンのランキングが表示されます。銀行に1社ずつ問い合わせる手間が大幅に省けます。

🛒 「モゲチェック 住宅ローン」で検索・無料で金利比較が可能

⑫ まとめ

📌 住宅ローン2026まとめ

住宅ローンは当初の10年間で利息総額の半分近くを支払うため、最初の10年ほど低金利の変動が有利な場面が多い

主要ネット銀行・メガバンクの変動金利は0.8〜1.0%程度が目安(ネット銀行はさらに低い)

・団信の充実度も合わせて比較。住信SBIネット銀行の「全疾病保障無料付帯」はコスパが高い

・ZEH認定・断熱等級6の住宅はフラット35Sで当初10年▲0.25%優遇が受けられる

・モゲチェックなどの一括比較サービスを使って複数銀行を比較してから申し込みを

住宅ローンは金利0.1%の差が30年間で数十万円〜100万円以上の差になります。「ハウスメーカーの提携ローンだから」「一番有名な銀行だから」という理由だけで決めず、必ず複数銀行を比較してから申し込みましょう。

🏠
さや
夫と子供の4人家族の30代主婦。2021年にセキスイハイムでマイホームを建てました。住宅ローン・補助金・固定資産税など家づくりのお金にまつわる情報を実体験をもとに発信しています。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました