スマートリモコン比較2026!Nature Remo・SwitchBotハブはどっちがいい?セキスイハイムオーナーが徹底解説

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スマートリモコン比較2026!
Nature Remo・SwitchBotハブはどっちがいい?
セキスイハイムオーナーが徹底解説

2026年5月更新 | さや

こんにちは、さやです。我が家はセキスイハイムに太陽光発電・蓄電池を導入し、スマートプラグやCO2センサーを使ってスマートホーム化を進めています。次のステップとして検討しているのがスマートリモコンです。

スマートリモコンとは、既存の赤外線リモコン対応家電をスマホ操作・音声操作・自動化できるようにするデバイスです。工事不要・1台数千円から導入でき、エアコン・テレビ・照明・サーキュレーターなど、今ある家電をすべてスマート化できるスマートホームへの最初の一歩として最適です。

この記事では2大ブランド「Nature Remo」と「SwitchBotハブ」を中心に、2026年最新の機種を比較します。どちらが自分に合うかをしっかり判断できる内容にまとめました。

① スマートリモコンとは?できることを整理

スマートリモコンはWi-Fiに接続し、赤外線を使って既存の家電を操作するデバイスです。新しい家電を買い換えなくても、今ある家電をそのままスマート化できる点が最大の魅力です。

📱
スマホから遠隔操作
外出先からエアコンをON・帰宅前に部屋を冷やしておくなど、場所を問わず操作できます。「エアコン消し忘れた!」が解消されます。
🔊
音声操作(Alexa・Google Home・Siri)
「アレクサ、エアコンをつけて」「ヘイSiri、照明を暗くして」など声だけで操作できます。両手がふさがっている家事中・育児中に特に便利です。
⚙️
センサー連動による自動化(最大の魅力)
「室温が28℃を超えたら自動でエアコンON」「帰宅したら照明ON・エアコンON」など、センサー・GPS・時間をトリガーにした自動化が最大の魅力です。毎回スマホを開かなくてよくなります。
🏠
複数家電の一括操作(シーン機能)
「おやすみ」ボタン1つでエアコン・照明・テレビを一括OFFなど、シーン設定で複数機器をまとめて制御できます。

② 2大ブランドの特徴と違い

SwitchBotは中国・深圳発のスマートホームブランドで、スマートリモコン(ハブシリーズ)は同社の多彩なスマートホーム製品群の中心となる「司令塔」的役割を果たします。一方、Nature Remo 3は日本発のブランドで、国内主要メーカー家電のプリセットが多く用意されており、照度センサーや人感センサーなど多彩なセンサーが搭載されています。

🤖 SwitchBot(ハブシリーズ)
本拠地:中国・深圳
強み:製品ラインナップの豊富さ・拡張性
特徴:ボット・スマートロック・カーテン・CO2センサーなど自社製品が多数
向いている人:本格的なスマートホーム化・自動化したい方
🇯🇵 Nature Remo
本拠地:日本・東京
強み:シンプルさ・日本語サポート・国内家電プリセット
特徴:温湿度・照度・人感センサーを1台に内蔵。日本の家電に強い
向いている人:シンプルに使いたい方・初心者・国内サーバー重視

③ Nature Remo 3 ── センサー内蔵・日本製の安心感

🇯🇵 シンプル重視・初心者・国内家電ユーザーに
4センサー内蔵・約9,980円
参考価格
約9,980円
内蔵センサー
温湿・照度
人感・気圧
Matter対応
サーバー
国内

特徴・強み

Nature Remo 3には温湿度センサー・照度センサー・人感センサー・気圧センサーの4つのセンサーが内蔵されており、SwitchBotハブ3と同等のセンサーを搭載しながら価格が半額近くとお手頃です。プリセットも多く用意されており、国内主要メーカーを幅広くカバーしている点も魅力です。

国内サーバーを使用しているため、プライバシーや安定性を重視する方に向いています。日本語サポートも充実しており、困ったときに問い合わせやすい点も安心材料です。

人感センサーが内蔵されているのでこの1台で多くの自動化が完結でき、別売りセンサーを追加購入する必要がありません。「人がいる部屋だけエアコンをON」「室温が設定値を超えたらエアコンを自動起動」といった自動化が追加投資なしで実現できます。

✓ 4センサー内蔵(追加不要)
✓ 国内サーバー
✓ 日本語サポート
✓ 国内家電プリセット豊富
✓ アプリが直感的でわかりやすい
✓ Alexa・Google Home・Siri対応
⚠️ デメリット:Matter非対応のため将来の規格拡張性は低め。SwitchBotのような豊富な自社デバイスとのエコシステム連携がない。スマートリモコンのみに特化した製品展開のため、本格的なスマートホーム化を目指す場合はSwitchBotの方が向いている場合があります。
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④ SwitchBot ハブ2 ── コスパと拡張性のバランス型

💰 コスパ重視・SwitchBot入門に最適
温湿度内蔵・Matter対応・約9,980円
参考価格
約9,980円
内蔵センサー
温湿度
光センサー
Matter対応
ディスプレイ
温湿度表示
タッチSW

特徴・強み

SwitchBot ハブ2には温湿度を表示するパネルが本体内に搭載されているため、スマートフォンのアプリから見るだけでなく、スマートリモコン本体から直接温湿度を確認することも可能です。

ハブ2にのみ搭載されている「シーン機能ボタン」はタッチパネルのボタンになっており、ここに好きなシーンを割り当てることで、「ONボタンを押したらエアコンとサーキュレーターをまとめて起動する」「OFFボタンを押したらエアコンとサーキュレーターをまとめて消す」といった操作が可能です。

Matter対応により、将来的に異なるブランドのスマートデバイスとの連携も見据えられます。SwitchBotは他デバイスとの連携に強く、拡張性を重視するならSwitchBotハブ2が選びやすいです。

✓ 温湿度表示ディスプレイ内蔵
✓ Matter対応
✓ シーン機能タッチボタン
✓ SwitchBot製品と連携◎
✓ Alexa・Google・Siri対応
✓ オフライン操作対応
⚠️ デメリット:SwitchBotハブ2は人感センサーが内蔵されていません。人感センサーを使った自動化(「人がいる部屋だけエアコンをON」など)を実現するには別売りの人感センサー(約3,000円)を追加購入する必要があります。
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⑤ SwitchBot ハブ3 ── 2025年5月発売の最上位モデル

🏆 雑誌『家電批評』ベストバイ獲得
2026年ランキング1位・約16,980円
参考価格
約16,980円
内蔵センサー
温湿・照度
人感・光
ディスプレイ
2.4インチ
カラー
Dial Master

特徴・強み

2025年5月に発売されたSwitchBot ハブ3では、これまでハブ2で未搭載だった人感センサーが新たに搭載され、Nature Remo 3に追いついた形となります。温湿度・照度・人感・光の4センサーを搭載し、ハブ2の弱点だった人感センサーのなさを解消しました。

独自の「Dial Master」機能を新搭載。ダイヤルを回すだけで、エアコンの温度や照明の明るさを調節できます。また3つの登録タイプを選べるのは比較した4製品の中でSwitchBotハブ3だけで、ほぼ一発で使えるリモコンを出してくれる「自動学習」も優秀です。

雑誌『家電批評』がMatter対応リモコンを実機検証した結果、総合的に最もおすすめできるベストバイに輝いたのはSwitchBotハブ3でした。センサーが豊富で設定も操作も簡単、ダイヤルによる手動操作も便利です。

✓ 人感センサー内蔵(ハブ2から追加)
✓ Dial Master(ダイヤル操作)
✓ 2.4インチカラーディスプレイ
✓ Matter対応
✓ 家電批評ベストバイ2026年
✓ SwitchBot全製品の司令塔
💡 ハブ2との違い:ハブ2(約9,980円)と比べて約7,000円高いですが、人感センサーの追加・カラーディスプレイ・Dial Masterが搭載されています。SwitchBotをメインにスマートホームを本格構築したい方にはハブ3一択、まずお試し程度ならハブ2でも十分です。
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⑥ 3機種の比較表

比較項目 Nature Remo 3 SwitchBot ハブ2 SwitchBot ハブ3
参考価格 約9,980円 約9,980円 約16,980円
温湿度センサー ✓ 内蔵 ✓ 内蔵 ✓ 内蔵
人感センサー ✓ 内蔵 ✗(別売り) ✓ 内蔵
照度センサー
ディスプレイ 温湿度表示 2.4インチカラー
Matter対応
拡張製品 少なめ SwitchBot全製品 SwitchBot全製品
国内プリセット ◎ 非常に豊富 ○ 豊富 ○ 豊富
サーバー 国内 海外 海外
おすすめ対象 シンプル派・初心者・国内重視 SwitchBot入門・コスパ重視 本格スマートホーム化・全部入り

※価格は2026年5月時点の参考値です。セール時はさらに安くなることがあります。

⑦ セキスイハイムでの自動化アイデア

スマートリモコンを導入した後、どんな自動化ができるかイメージしにくい方のために、セキスイハイムのような高断熱住宅で実際に使えるシーン別の自動化アイデアをまとめました。


  • 「室温が28℃を超えたら自動でエアコンON・冷房28℃設定」
    内蔵温度センサーをトリガーに、外出中・昼寝中でもエアコンが自動起動。帰宅時に部屋が蒸し暑い問題を解消。太陽光発電の多い昼間に合わせて運転することで光熱費も最適化できます。

  • 「朝6:30に暖房ON・設定温度22℃→起床時に部屋が暖かい」
    タイマーで起床前にエアコンを起動。断熱等級6のセキスイハイムなら少ない電力で部屋が暖まりやすく、省エネ効果も高いです。

  • 「スマホのGPSが自宅から1km以内に入ったらエアコンON」
    帰宅前に自動でエアコンが起動し、帰宅時には快適な温度になっています。Nature Remo 3のGPS連動機能でも実現できます。

  • 「おやすみシーン:テレビ・エアコン・照明を一括OFF」
    就寝前に「おやすみ」と声をかけるか、SwitchBotハブのタッチボタンを押すだけで複数機器を一括OFF。待機電力カットで節電にも貢献します。

  • 「太陽光の発電量が多い昼間にサーキュレーターを自動ON」
    スマートプラグ+スマートリモコンを組み合わせると、発電量が多い時間帯に自動でサーキュレーターを動かすなど、自家消費を最大化する使い方も可能です。

⑧ どちらを選ぶべき?判断フロー

リモコンだけでなくセンサーとしても利用したいならNature Remoがおすすめ。SwitchBot製品をたくさん持っているならSwitchBotハブで統一するのが良いです。

Nature Remo 3
✓ スマートホームの機器はリモコンだけでよい
✓ シンプルで直感的なアプリが良い
✓ 国内サーバー・日本語サポートが大事
✓ 追加投資なしで人感センサーを使いたい
✓ 初めてのスマートリモコンで気軽に試したい
SwitchBot ハブ2
✓ スマートロック・カーテン・ボットなど他のSwitchBot製品も導入したい
✓ Matter対応で将来の規格変化に備えたい
✓ 温湿度ディスプレイをリモコン本体で確認したい
✓ まずはコスパよくSwitchBotエコシステムに入りたい
SwitchBot ハブ3
✓ SwitchBotで家中を本格的にスマートホーム化したい
✓ 人感センサーも使った高度な自動化を最初から実現したい
✓ カラーディスプレイ・Dial Masterの利便性も欲しい
✓ 予算は多少かかっても最上位機種を選びたい

⑨ まとめ

📌 スマートリモコン比較まとめ

シンプル派・初心者・国内家電重視 → Nature Remo 3(約9,980円・4センサー内蔵・国内サーバー)

SwitchBotエコシステム入門・コスパ重視 → SwitchBot ハブ2(約9,980円・Matter対応・温湿度ディスプレイ)

本格スマートホーム・全部入り → SwitchBot ハブ3(約16,980円・人感センサー追加・Dial Master・ベストバイ)

・どちらも基本的な赤外線リモコン機能・スマホ操作・音声操作・自動化は同等に対応

SwitchBot製品を増やす予定があるならハブ系、リモコンだけシンプルに使いたいならNature Remoが選びやすい

スマートリモコンは一度導入すると生活が大きく変わるデバイスです。特に断熱等級6・高気密なセキスイハイムでは「室温が上がったらエアコン自動ON」のような自動化が効果的で、光熱費の最適化にもつながります。まずは1台試してみて、使い勝手を確認してから拡張していく方法もおすすめです。

🏠
さや
夫と子供の4人家族の30代主婦。2021年にセキスイハイムでマイホームを建てました。太陽光・蓄電池・スマートプラグなどを使いながら、スマートホーム化を少しずつ進めています。

 

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