セキスイハイムで建築 冬の窓の結露について

セキスイハイム

このブログでは、セキスイハイムでマイホームを建築した私が、セキスイハイムや家作りに関する情報を発信していきます。

今回は、冬場の窓の結露状態についてお伝えします。気温が低い冬は、室内外の温度差で窓が結露しやすいため、賃貸時代は冬の結露に悩まされました。

結露によって窓のところにカビが発生して掃除が大変ですし、毎日結露をふき取るのも非常に面倒でした。

今回、マイホームを建築して初めて冬を迎えましたので、冬の結露状態について、率直にお伝えしていこうと思います。

YouTubeでもご紹介していますので、よろしければご確認ください。

我が家の窓について

まず、我が家の窓についてご説明します。

賃貸時代に結露に悩まされたことや、家の断熱性能を高めたいという理由から、我が家では、窓をオプションでトリプルガラス、オール樹脂サッシに変更しました。

セキスイハイムHPより引用

セキスイハイムの標準の窓は、サッシが内側樹脂、外側アルミの素材でできており、ガラスはペアガラスです。

アルミは金属ですので樹脂に比べ熱伝導性が高いため、外の熱を中に伝えやすい特徴があります。

そのため、オール樹脂サッシにすることで外の熱を中に伝えにくくし、断熱性が向上します。

また、サッシ自体もアルミに比べ樹脂は当然冷えにくいため、結露も発生しにくくなります。

さらにガラス部分についても2枚より3枚のほうが、断熱性が高く、結露が発生しにくいです。

ここまでで、オール樹脂サッシ、トリプルガラスにすることでのメリットをお伝えしましたが、当然ながらデメリットも存在します。

最も大きなデメリットは価格が高いことです。正確な金額は忘れましたが、我が家では家全体でおおよそ20~30万円くらいは、窓の費用が上がりました。

ただし、オール樹脂サッシ、トリプルガラスは断熱性能が高いので、光熱費が抑制されます。

そのため、光熱費を削減できるという観点で考えると、標準窓の価格差は将来的にある程度相殺されると思われます。

その他、窓が重くなることや、セキスイハイムに限っては防犯ガラスが選択できなくなるなどのデメリットがございます。

このあたりは、今後詳しくまとめたものを記事にしようと考えています。

窓の結露の様子

続いて窓の結露の様子をお伝えします。

記事の最初に貼っているYouTube動画で確認できます。

動画を撮影した日時は1月25日の朝8時頃で、室内の温度は20.8℃、湿度は46 %です。

加湿器とエアコンを運転しており、エアコンの設定温度は20 ℃でした。この時間帯の外の気温は3 ℃前後で、早朝は氷点下近くでした。

動画に記録していますが、同日のリビング及びリビングに隣接する小部屋の窓は全く結露していませんでした。

また、2階の暖房をつけていない部屋についても、窓が結露していることはありませんでした。

そして、2022の冬については、一度も窓の室内側が結露することはありませんでした。

一方、窓の外側については、ガラス部分が結露していることがたまにありました。

これは、断熱性能が高い窓に起こる現象です。

窓の内側の結露の原理についてご説明しますとは、室内の暖かい空気を加湿すると、相対湿度が上昇します。

空気は、温度が高い方が水を多く含むことが出来、窓が外気温によって冷やされると、窓付近の空気の温度が下がり、相対湿度が100 %を超えて結露します。

断熱性能が高い窓は、窓付近の温度が低くならないので、結露しにくいというわけです。

続いて、窓の外側が結露する理由は少し難しいのですが、断熱性能が低い窓だと、室内側の温度が多少窓の外側にも伝わり、窓の外側温度が外気温に比べより高い状態になります。

温度が高い空気は、先程の説明通り、水を多く含むことが出来るため結露しませんが、断熱性能が高いと、室内側の温度が窓の外側部分に伝わらず、窓の外側が外気温によってどんどん冷やされます。

そのため、冷たい空気は水を多く含むことが出来ないため、相対湿度が上昇し結露してしまうという原理です。

この原理は冬の朝に車の窓ガラスに露がついてしまうのと、同じ現象だそうです。

冬に窓が結露するかどうかは、室内の温湿度や外気温にも大きな影響を受けます。

私達の住んでいる地域は比較的温暖な地域ですので、営業さんからは標準の窓でもほとんど結露しないと言われていましたが、オール樹脂サッシトリプルガラスにすることで、さらに結露耐性がついたと考えています。

ですので、結露が嫌だという方や、断熱性能を高めたいという方は、オプションで窓をオール樹脂サッシ、トリプルガラスにすることをおすすめします。

まとめ

今回は、我が家の窓の結露の様子についてお伝えしました。

もう春になりましたので、これからは結露の心配は不要ですが、また来年の冬にさらに冷え込んだ日があれば、結露の様子をお伝えできればと考えています。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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